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今年は酷暑だったので、ミントなど枯れてしまうハーブが続出。そして、例年は6月~7月までしか収穫できなかったニガヨモギの花がまだ、採れ続けている。


こんな感じでどんどん干していきます。


お世話になっている東京ワイナリーの畑のブドウが色づき始めました。

お手伝いの袋掛け


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 申請から8か月目に突入。なかなか免許が下りず難航しております。


 蒸留器の試運転を兼ねて、アロマウォーターを作ってみました。

材料は大量に採れたセージです。

今回は30Lサイズのポットスティルを使い。

セージと水を加えて加熱するとセージのアロマウォーターが取れます。

お酒ではないので直火で加熱。

想定より温度の上りも早く効率もよさそうです。

各種データ無事にとれました。

で、これこんなにあってもなんに使えばよいのだろうか?

そういえば市販のアロマウォーターって日持ちどうやっているんだろう?


とりあえず入浴剤にでもしますかね。


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学名:メリッサ・オフィシナリス / Melissa officinalis

別名:メリッサ、セイヨウヤマハッカ、コウスイハッカ   

シソ科メリッサ属の多年草。

 東京でもよく育ち、越冬可能、耐寒性はかなり強い。日陰から日向まで元気に育ち、繁殖力も旺盛で雑草化しやすい。その旺盛な繁殖力と日陰対応力でドクダミのカウンターに使える。名前の通り、レモンの香りが強く、葉にシトラールを含む。

 養蜂の蜜源として利用されていたらしくギリシア語のミツバチが学名の由来。

しかし、日本の養蜂では本当に蜜源になるのだろうか?と疑問視されている。

・利用

 各種香料原料、石鹸~入浴剤、化粧品から調味料までかなり広く使われている。

 お酒の材料としては,単品としては昔のリキュールに一つあるぐらいだが、アブサンの3つの基本ハーブの一つ、ベルモット、ジン、薬草系リキュール全般と使用率はたぶんトップレベルに高い。ほぼなんにでも効くと考えられているのでエリクサー系のリキュールでは必須配合。

 万能薬、抗うつ、鎮静、血圧降下、抗菌、抗ウイルス作用、婦人病

成分

 シトラール

シトロネラール

 β-カリオフィレン

ゲルマクレンD

ゲラニオール


流通:

 種子、苗、ハーブティー、精油


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学名:ヒソップ・オフィシナリス /Hyssopus officinalis

別名:ヤナギハッカ   

シソ科ヒソップ属の多年草。小低木化する。

 紫、ピンク、白と花の色で品種が区別されて流通しているが紫色の花が最もポピュラー、それぞれ微妙に香りが違う。

 東京でもよく育ち、越冬可能。初夏頃から開花する。夏の蒸れには少々弱く、夏の少し前に風通しがよくなるように大胆に選定すると夏枯れしにくい。バジルほどではないがシソ科全般の害虫に捕食される。ショウリョウバッタ以外には大きな被害は被ったことはない。

 名前の由来は聖書に出てくる浄化用のハーブ「ezov」だとされるが、イスラエル周辺に生えていないので(サウジのアシール地方にあったら面白いんだけど)、別種のシリアオレガノ(バイブル・ヒソップ/Origanum syriacum)だとされているので由来があやふやになってしまっている。この辺ももっと厳密ではなくシソ科全部を一緒くたにezovって呼んでいたかもしれない、だとすると本種にシソ科代表になれるほどの何かがあるのだろうか?


・利用

 料理用としてはちょっと使いづらいが香りと花の色が良いので料理の飾りにピッタリ。もっぱらハーブティーやお酒の材料として使われる。

 お酒では、アブサンの3つ基本ハーブの一つ、シャルトリューズやベルモット全般、多くの薬草系リキュールに使用されている。


  抗炎症作用・抗菌作用・去痰・咳止め・口内トラブル・健胃・胃腸の刺激・リウマチ

 内服では花と葉をハーブティーにして、抗炎症作用・抗菌作用を期待して喉薬や去痰に使われたりした。なので咳止めドロップやマウスウォッシュなどによく配合されていた。

 外用は聖書由来のためか浄化薬としての側面があり入浴剤として重宝された。


 ブドウのコンパニオンプランツとしても有名で蜂類を呼ぶので受粉がしやすくなり収量が増えるのと多くの害虫の天敵である寄生蜂もよく呼ぶためと考えられている。蜂と相性がいいので蜜源としても利用されている。


成分

 ツヨン、ピノカンフォン、カンファー

 α-ピネン、β-ピネン

 β-カリオフィレン  


流通:

 苗、ハーブティー、精油


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 ベルモット、アブサンその他多くの薬師右傾リキュールに欠かせないハーブ、ニガヨモギ。ニガヨモギは総称なのでその中でもグランドアブサンと呼ばれる「Artemisia absinthium」耐寒性もそこそこあり、東京でもよく育つ、去年の寒さでも無事越冬成功。

今年はかなり大型に育ち開花が始まった。このグランドアブサンは花穂の状態が最高とされるのでせっせと収穫です。


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日本では薬事法が障壁となり使えないボタニカルが結構ある。

「専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)リスト」というリストに載っていて、「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)」にも載っていないもの


つまり、


「専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)リスト」に載っている植物か

YES   NO →  食品である YES → 使える

↓                  NO → 要確認

「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)」に乗っている

YES → 制限付きで使用可能

NO → 医薬品なので使用不可


という流れになっている。

ベルモットの主要なボタニカルの一つエレキャンペーンは医薬品に分類されるので

日本での製造では使用できない。

※海外製造品については黙認状態。


エリキャンペーン/エレキャンペーン/オオグルマ/土木香(どもっこう)

 Inula helenium

キク科オグルマ属

 日本にも、(オグルマ/Inula japonica)が生えているけど資料によっては学名がInula britannica L. subsp. japonicaになっているのでかなり近縁種と言えそうだ。

主に根茎部分を使うが、個人輸入で入手した乾燥した品ではあまり香りは感じなくどの辺が土木香なんだ?ごぼうと変わらんぞ?しょうがないので去年あたりから育て始めて今年ようやく開花、根茎は3年ぐらい育ててから使うらしいので来年結果がわかる。 根からイヌリンが発見された植物なのでイヌリンが豊富なキクイモで代用できそうだが・・・

東京練馬大泉の環境だと、一年目は春に苗で埋めて、大きな葉っぱが出たが開花はせず、冬は地上部分が完全に枯れる。二年目である今年見事に開花した。



 アブサンからハーブの世界に入ったのでもう20年近く経験を積んでいるのですが、全く資格らしい資格を持っていない。

とっても悲しい事だが肩書がないと通用しないのが日本。

また、ハーブ類の友達が全然いないので一人でやっていても実に寂しい。

この二つの理由でちょっくら資格取得してみようと

本日、初日でした。

実習でハーブバターとハーブクリームチーズ作り。


うーん、お酒がほしいなー。

こんな感じだとシャルトリューズ入りのワインスプリッツアや

アクアビットがよさそうだな


うちで新しく作るボタニカルリキュールを隠し味に加えたらより引き立ちそうだな

などなど

色々アイディアが沸いてくるので

まずまずの収穫でした。


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飲料系メーカー向けの展示会ドリンクジャパンがあったので行ってきました。

 うちのような超小さい酒造メーカーはなかなかあてはまるものはありませんが、アメリカンホワイトオークの新樽が出品されていたので見積もりをお願いした。

焼き加減は4種類、+溝掘りタイプ

 溝掘りタイプの実物は初めて見たな~


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 本日、久しぶりに酒税担当官から電話が「月曜日に板橋税務署長の承認審査を受けて問題なければ国の審査に入ります」と、6か月近くかかって遂に国へ、感慨深い。

 国の審査は通常は1~2か月かかるので遅くとも8月中には免許の交付が見えてきました。

  追加書類、6月またぐと自動車税や固定資産税の改定があるので例え固定資産税なくても「地方税の納税証明書」を都税事務所で取得して最新版を再提出してください。あと蒸留器のカタログも提出してくださいとのこと。

 そうなると、当社は9月末決算なんですがたった1か月ちょっとの営業で黒字化するのって?可能なのだろうか?酒造は基本赤字決算が認められないので無理ゲーすぎる。

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 セイヨウノコギリソウが開花してました。


学名:アキレア・ミルフォリウム/Achillea millefolium

別名:ヤロー/ヤロウ/yarrow

   プルマジョー/plumajillo /(スペイン語の小さな羽)

   ゴルダルド/gordaldo

   soldier's woundwort/兵士の傷薬

   ミルフォイル/milfoil

   ノ-ズブリ-ド/nosebleed/鼻血

ヨーロッパ原産のキク科ノコギリソウ属の多年草。

 お酒では、ベルモットやアブサン、ジンなどに配合されていたり、スエェーデンではビールの醸造にフィールド・ホップと呼ばれて用いられていこともあったりした。


内服では葉と花部をハーブティーにして強壮効果、食欲増進、発汗、解熱作用があるとされる。

 外用では止血、傷口を固める効能が古来より知られており、トロイヤ戦争で英雄アキレスが兵士の傷を癒すために使った逸話から学名のアキレアが名づけられた。鼻血の際に止血として使われたことがあることから英語の鼻血を意味するノ-ズブリ-ドの別名で呼ばれたりしている。入浴剤として難治性の外傷や生理痛などの婦人病に使われたとか

更に、人だけではなくその癒し効果は植物にも及ぶとされ根から出る分泌液は、そばに生えている植物の病気を治し害虫から守る力があるとされており、コンパニオンプランツとして利用される。

傷を癒す逸話が多いボタニカル。


成分

 リナノール、カンフアー、サビネン、カマズレン、セスキテペン・ラクトン、フラボノイド、アキレイン/アルカロイド、ポリアセチレン、トリテルペン、サリチル酸、クマリン、タンニン


流通:

 苗、ハーブティー、精油

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生の山椒が流通できる季節になりましたので、せっせと購入→洗浄→真空パック→冷凍で保存。早く免許が下りないかなー

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 免許交付が予定よりもずれ込み、どんどん今年の仕込みを諦めなくてはならなくなった。

夏みかん・・・。ついで梅、杏。春ミント・・・。


せめて保存がきく乾燥できるハーブを初収穫しました。

ヒソップが見事に開花、良い香りです。

今回収穫できたのはヒソップとレモンバームと少量のニガヨモギ、バラ

例のごとく選別して洗って駕籠で干します。


わかる人にはわかる?アブサンのメイン原料たちです。

明日は、梅雨前の苗植え&収穫の予定


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