クラフトリキュールって何だろう?

 クラフトリキュールとは、独立した小規模な蒸留所や醸造所で生産され、職人が精魂込めて造っているリキュールです。 職人が造り出す高品質なリキュールを「手工芸品(Craft)」に例えて、クラフトリキュールと呼んでおります。


  クラフトビール、クラフトジン、クラフトディスティラリー、クラフトウイスキーとお酒業界では最近クラフトブーム。

 クラフトは「手工芸品(Craft)」が由来で大きくざっぱりと言えば手作業で丹精込めて作る品。つまり、大きな工場のオートメーション的な工業工芸品ではなく独立した小規模な蒸留所や醸造所で手作り生産で作っていますよといくこと。


あれ?大手もクラフトビールとかクラフトジン出しているけど?

それはほらあれですよ。「マーケティング」ってやつですよ。

缶コーヒーですが手作業で抽出しました的で

天然酵母=天然じゃない酵母ってなんじゃい?

と世の中、合理的じゃない事が多いってやつです。

「世界は不完全だ、だからこそ美しい」ってどっかの偉い人も言ってましたし


個人的な感覚でお酒の生産で小規模と言えるのは

従業員 10人ぐらいまで

生産量 60キロリットル以下(年間最低生産量の10倍ぐらいまで)

資本金 1億以下

資本に上場企業や大手企業が入っていない

ビン詰が手作業(自動充てん機が無い、半自動はあり)

ラベリングが手作業(自動ラベラーが無い、手張りである)

ppキャッパーを持っていない

搾汁器などの醸造機器が手動である。


この中で3つくらい当てはまる所があればクラフトリカーのメーカーと言えそうです。

全部当てはまっているメーカーはブラック・・・いえ真のクラフトメーカーか密造家ですね。


大手メーカーとの違いはなんでしょうか?

 大手メーカーは安定供給が求められるため生産が安定しない物は取り扱いにくい部分がありますが、クラフトリキュールは安定供給に固執せずに造り手が自分の造りたいものを造るという側面もあるため、造り手のアイディア数だけリキュールができます。


 味の方も大手メーカーは多くの人の味覚に合うものを作る必要がありますが、クラフトリキュールは、10人に1人、100人に1人が熱狂的においしいと思う品を作れるのです。


 大手メーカーのリキュールは色々な工場で造られ、何人、何十人ものスタッフが関わっていますし、誰が造ったのかは重要視されませんそれよりも大手のブランドイメージを前面に押します。その点、クラフトリキュールに関しては、小規模だということも含め、作り手とお客様の距離が近く、コミュニケーションが取りやすいのが特徴です。


これらの結果から希少性や嗜好性が高いリキュールが出来るのが特徴です。


一方、どうしてもスケールメリット(大量生産することによって様々なコストダウンが図れる)が得られないため価格や生産効率が悪いために値段は大手に比べて数倍になってしまう傾向があります。

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東京クラフトリキュール/小規模手作りリキュールメーカー

2018年春 東京・板橋で操業予定の小さなクラフトリキュールメーカーです。 製造規模では国内最小規模の蒸留器で小規模生産のクラフトリキュールを作りを始めます。 コンセプトは国産の果実やハーブを使用し世界にないお酒を造る事。 小規模生産の強みを生かして大手メーカーでは作らないような変わった材料やレシピでプロフェッショナル向けのリキュールを作る事。

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