排水溝設置とモルタル床の猫注意
これもDIYだと困難、なぜなら計算上25kg100袋以上のコンクリートを捏ねなくてはならない。量的にもDIYを超えてしまうので地元の建設会社にオーダーしました。
親方「元からモルタルなんだからそのまま使えばいいんじゃない」
私「排水溝がないと営業許可が保健所から降りないんですよ」
工務店「それじゃお金かかるけどしょうがないね。」
そう、すべては排水溝のためにかさ上げしなくてはならないのです。
職人さんはプロフェッショナルなのでむちゃくちゃ仕事が早い。
予定では下地素材1日
給排水管設置1日
鉄筋設置1日
モルタル床打ち(コンクリ流し込み)1日
だったのですが、やっちゃいましょうということで鉄筋設置まで1日で完了
鉄筋同士を針金で結線するんですが熟練の手つきで「ハッカ」という工具でくるくると1~2秒で針金を止めていきます。はやい。
本日、打設完了。2~3日で人が乗って大丈夫になり、4日ぐらいたてばアンカーとかも効くようになる。塗装は本当は1か月後ぐらいがいいけど、10日は絶対待ってね。
とアドバイスを受けました。ということで床塗装は最後の方にします。
いくつかの注意点で聞いたコンクリ床の猫問題。
コンクリ床を打設すると猫が表れて足跡をつけていく。
えぇ?。それって都市伝説じゃないの?
かなりの頻度であるらしい。猫が面白いように入ってくるとのこと。
コンクリートの結合熱でほんのり暖かいのが原因じゃないかな
と職人さんは語っておりましたが猫はほかほかコンクリートが好きらしい。
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