レモンバーベナ/香水木
レモンバーベナ/Lemon Verbena
学名:アロイシア・シトロドラ/Aloysia citrodora
別名:コウスイボク/香水木・ボウシュウボク/防臭木
クマツヅラ科コウスイボク属の落葉低木 耐寒性あり
レモンの香りがするハーブでは一番受けが良い香り、上品なレモンの香り。
野外でも鉢でも比較的育てやすいが枝がヒョロヒョロと頼りなく伸びるので支柱で支えてやり適度に剪定してあげないと倒れて全滅してしまうことがある。病気の方は罹っているのを見たことがないがその分、結構虫に食べられてしまう。対策しないと穴だらけに・・・・。挿木でガンガン増やせる。
冬は落葉するけど、東京では無事越冬可能、寒い年でも耐える。また春になると芽吹く。
葉だけではなく枝も長くレモンの香りが残るので何かクラフトで使えそう。
学名:
Aloysiaは人名由来。
1788年から1808年にかけてスペインの女王妃「Maria Luisa of Parma」
アルゼンチン、チリ、ペルー原産でスペインまたはポルトガル経由で持ち込まれてヨーロッパに広まったようなので
citrodoraはレモンの香りがする
・利用
サラダ、ハーブティー、シャーベット、飲料の香り付けと大活躍。
お酒の材料としては
フランスのプロバンス社/レモンバーベナ
パジェス ヴェルヴェーヌ ドゥ ヴェレ 55%/フランス
日本の蔵王ベルベーヌ~レモンバーベナのリキュール
がメインに使っている。
アクアランカ 45% /フランス
ヴォルカニック・ジン 42% /スペイン
が材料の一部として使っていることを公表している。
消化不良、吐き気、乗り物酔い、軽い覚醒作用、鎮静、消化促進、食欲増進
消化促進や目覚め、気分転換、集中力を高めたいときのハーブティーやアロマのブレンドによく使われる。
明治末にコレラが流行ったときに、コレラ除けとして使用されたことがあるらしい。
成分
フラボノイド
ネラール、ゲラニアール、リモネン、β-カリオフィレン、ゲルマクレンD、α-ファルネセン、α-テルピネオール、シトロネロール、ゲラニオール、ネロール、1,8-シネオール、ネロリドール、スパツレノール、カリオフィラジエノール
流通:
苗、ハーブティー、精油
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