一年の苦労が破壊される。

 ハーブを育てているとある日突然破壊されることがある。

 これは区民農園を借りていた時も遭ったことだが、野菜などは明らかに作物なので手を出さないが、ハーブ類は素人には草としか見えないという言い訳で「勝手に刈ってもよい雑草なので」こういう輩はかなり居る。たぶん自分が知らない植物は雑草で存在が許せないんだろう。せっかく綺麗になってきたのに

私は無いけど、ハーブ愛好家でよく聞くのは「あそこの家大麻育ててますと虚偽の通報をされたりもする。」らしいです。

 他にもちょくちょく引っこ抜かれたり、盗まれたりしていたけど(珍しいハーブや食用が多い)


悲しいビフォアー

・アフター


 ちなみに全体的な除草作業が入ったわけではありません。隣は


感じなんでピンポイントに破壊されました。


東京クラフトリキュール/小規模手作りリキュールメーカー

2018 11月にリキュール製造免許を取得。東京・板橋で操業中の小さなクラフトリキュールメーカーです。 製造メーカーでは国内最小規模の蒸留器で超小規模生産のクラフトリキュールを作っております。 コンセプトは国産の果実やハーブを使用し世界にないお酒を造る事。 小規模生産の強みを生かして大手メーカーでは作らないような変わった材料やレシピでプロフェッショナル向けのリキュールを作る事。

0コメント

  • 1000 / 1000